ICT × 学びアンケート
業界初・思考力&表現力を測定!
本サービスでは、今まで見える化しづらかった思考力や表現力の変容を明らかにします!
パソコンやタブレットを児童生徒一人一台体制で学習に導入した際の活用効果として、
「個々の思考力と表現力の変容」を測定する取り組みはご用意されていますか?
多忙な状況が日常的に続く中、児童生徒の成長を見とる術は限られています。成長をデータとして可視化することで、授業デザインに役立てたり、教育委員会や学校としての共通課題を明確にすることができます。
また、実施期間中の差異の分析結果をレポートとしてご用意しますので、自治体の導入成果や学校評価としてもご活用いただけます。
3ステップで ICT 活用授業の教育効果が分かる
生徒の成長を測るために実施したアンケート、結局分析ができないまま、なんとなくそのまま・・・というようなことがありませんか?
「 ICT × 学びアンケート」なら、アンケートを実施するだけで大丈夫です。約2週間後に、専門家による分析結果を加えたレポートをお届けします。
「 1 人 1 台端末を活用した思考力・表現力の育成」の目的共有にお役立ていただけます。
全 30 問の項目からなる「 ICT × 学びアンケート」は、それぞれの質問が学習指導要領における思考力や表現力などの記述を基に作られています。質問項目をご覧いただき、「どんな力をつけさせたいか?」という話し合いの題材として使っていただけます。
「取り組みの成否や改善するポイント」の確認ができます。
テストで評価できる「知識・技能」とは違い、「思考力・表現力」は、見えにくい学力です。「 ICT × 学びアンケート」は、そうした見えにくい学力を可視化し、地域全体あるいは学校全体の現状を把握することができるツールとなっております。
また、1 人 1 台端末の目的を定め、それを定量的に効果検証することで、エビデンスとしてアンケート結果を利用できるようになり、好事例の蓄積や自治体や学校の目的に沿った実践を広く根付かせる助けになります。
「教員の指導力・授業力向上」のお手伝いをします。
次のようなプロセスで教育活動をブラッシュアップしていくことができます。
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授業のポイントが明確になり、授業改善に役立つ
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視点を定めた、エビデンスに基づいた好事例の誕生・収集
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1、2のプロセスを自治体・学校全体に還元しやすくなる
オプションサービスとして上記 1〜3 のプロセスを一緒につくるお手伝いも用意しております。
こちらの「研修パッケージ: 評価を使って学びを支援!ゼロから学ぶ評価理論と実践」もあわせてご覧ください。
「授業のねらいと実践によって、児童生徒がどのように成長したのかを
データから確認してみませんか? 本サービスに関するご相談などございましたらお気軽に総合窓口:contact@edutechnology.co.jp までお問い合わせください。
まずは、無料でヒアリング(目安30分程度)させて頂きます。」