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1.教職員の指導力向上
生徒の主体的な
学びを促進する
3つの支援
評価研修やコーチングワークショップ、デザイン思考研修など、教職員の指導力向上をサポートする研修を実施
2.ICTを活用した教育の推進
先生方がICTを効果的に活用し、 児童生徒の
主体的な学びを促進できるよう、授業 デザイン〜学力の変容測定まで、データに基づきサポート
3.データ分析能力や問題解決能力の育成
科学的根拠に基づいた探究学習を支える
ハイスペックPC等の選定や、基礎統計学をベースとした学校オリジナルの教材開発
約 15 年以上教育現場をサポートしてきた
メンバーによる充実の支援体制

髙木 俊輔
神奈川県の私立中高で13年間教員を務めた後、オーストラリアで教育評価を専門的に学び、メルボルン大学の修士課程を修了。現在は私立中高一貫校の教諭として働きながら、アセスメント・デザイナーとして教育評価の研修や企業の教育プログラムの評価制度を監修している。共著書に『エンゲージメント×英語 授業』がある。

阪上 吉宏
IT企業を経て、2007年に Apple に入社。教育部門の立ち上げメンバーとして多くの教育機関の一人一台導入に関わる。世界中の授業を見てきた経験を日本に還元すべく、2014年に株式会社エデュテクノロジーを創業。

高井 潤
埼玉の県立工業高校で14年間勤務後、埼玉県教育委員会でICT環境整備を含む学びの改革に従事。文部科学省の協力者会議委員やアドバイザーも務める。2019年からはグーグル・ジャパンと経済産業省に出向し、教育推進の取り組みを経験。2022年から現職。
導入事例
三重県立昴学園高等学校にて、理数系教育の充実と教職員の指導力向上をサポート
地域課題解決型の学校設定科目「大台探究」をさらに発展させ、
生徒が自ら課題を発見し、解決できる力を育む教育の実現を目指しています!
DX ハイスクールとは?

DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)とは、文部科学省が主導する、全国の高等学校における教育改革を推進するための取り組みです。
具体的には、以下の内容が挙げられます。
◾️ 情報・数学教育の重視:
高度化する情報社会に対応できる人材を育成するため、情報や数学教育を強化します。
◾️ ICTを活用した文理横断的な探究学習の推進:
ICT(情報通信技術)を効果的に活用し、文系・理系の枠を超えた探求的な学びを深めます。
◾️ 教育環境の整備:
上記の教育改革に必要なICT環境や設備を整えます。
これらの施策を通じて、文部科学省は、将来の日本社会を支えるデジタル人材の育成を目指しています。
より詳しい情報や具体的な取り組み内容については、文部科学省のウェブサイトでご確認ください。
お問い合わせ
ご要望に沿って、ご支援内容を柔軟に設計いたします。お気軽にご相談ください!
東京都江東区深川2-23-17-201
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