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【開催レポート】文部科学省ガイドライン改定に対応!「学校の情報セキュリティ基本と生成AI利用の留意点」ウェビナーを8/26に開催しました!

ayakonakagawa
9月7日
読了時間: 7分
教育情報セキュリティポリシー ガイドライン

📌 本レポートでわかること

☑︎ 最新セキュリティ指針のポイント:文部科学省ガイドライン(令和7年3月改訂版)に沿った学校セキュリティの基本方針

☑︎ 生成AI活用の安全ルール:個人情報保護や機密保持を守りながら、業務効率化・授業準備へ安全に生成AIを取り入れる留意点

☑︎ セミナー当日の様子:チャット欄での自治体間のリアルな実施手順共有や、満足度高評価のアンケート結果


近年の教育現場において、1人1台端末やクラウド環境の導入、デジタル教材やICTツールの活用が急速に進む中、「文部科学省 教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(令和7年3月改訂版)」や「教育情報セキュリティポリシーハンドブック」への対応が急務となっています。


さらに、業務効率化や授業準備として注目される生成AIの教育現場での導入・活用に伴い、「セキュリティポリシーの実施手順をどう見直すべきか」「個人情報保護や情報モラル指導をどう徹底するか」といった課題を抱える教育機関や教員の皆様も増えています。


そこで株式会社エデュテクノロジーでは、小・中・高校の先生方や教育委員会の研修担当者様を対象に、無料オンラインセミナー「ゼロからわかる!学校の情報セキュリティ基本と生成AIの留意点」を開催いたしました。  


本記事では、セミナー当日の配信内容やチャット欄での活発なやりとり、アンケート結果から見えた教育現場のリアルな課題と解決策について考えます。



  1. 「教育情報セキュリティポリシーとは?」基礎から学べるプログラム


本セミナーは、多忙な先生方でも夜のすき間時間に気軽に参加・学習できるよう、30分間のオンライン講座形式で実施されました。  

公式キャラクター「こたろう」がナビゲーターを務め、セキュリティの専門知識がない方でも分かりやすいよう、以下の3つのテーマを中心に実践的な事例を交えて解説が行われました。  


  1. 日常の校務に潜むセキュリティリスクと事故防止(クイズ形式)

      

    • 「画面を開いたまま離席していないか」「クラウド共有権限の設定ミスはないか」「所見の下書きに生成AIを使ってよいか」など、日常のささいなヒューマンエラーや具体的な事例をもとにリスクをチェック。

        

  2. 学校の情報セキュリティの基本方針・3つの問い

      

    • 文部科学省のガイドラインの根幹である「何を・何から・どう守るか」の視点を分かりやすく解説。人的セキュリティ(ヒューマンエラー対策)の重要性やアクセス制限・データ管理の考え方についても触れました。  


  3. 校務・授業における生成AI活用の留意点

      

    • 機密情報や個人情報の入力禁止、回答の精度に対するファクトチェックの必須化など、生成AIを安全かつ効果的に業務効率化へつなげるためのガイドラインと導入のポイントを提示。




  1. チャット欄で活発な意見交換!各自治体の実情や「実施手順」の共有


今回のウェビナーは、参加者同士が近い距離感で対話できる環境で行われ、チャット欄が終始大きな盛り上がりを見せました!


「自分の自治体ではセキュリティポリシーの実施手順がこう定められている」

「自校でも離席時の画面ロックは徹底しきれておらずヒヤッとした」

「生徒や教員が生成AIに入力するプロンプトのルール作りについて検討中である」


など、参加者同士が自校・自自治体のリアルな運用状況や懸念点をリアルタイムで発言・共有し合いました。


講義を一方的に受講するだけでなく、「他校の具体的な取り組み事例や現場の知識を知り、お互いにセキュリティ意識や指導レベルを高め合える貴重な機会」となったことが、本セミナーの大きな成果です。



  1. 高い参加者満足度!アンケート結果より


セミナー終了後のアンケートでは、参加者の満足度が極めて高い結果となりました。  

参加者の声(一部抜粋・要約)

  

  • 「短時間でポイントがコンパクトにまとめられており、教育情報セキュリティガイドラインの重要性を再認識できました」  


  • 「キャラクターによる分かりやすい解説で、セキュリティや生成AIに対する心理的ハードルが下がりました」  


  • 「他校の状況やチャットの意見を参照できたことで、自校の教育情報セキュリティポリシー 基本方針を見直す良い機会になりました」  


🔸 学んだことの活用場面


「この研修で学んだことを、いつ、どんな場面で活用できそうですか?」という設問では、明日からの校務や校内研修での実践に向けた意欲的な回答が多数集まりました。 

 

  • 日々の校務・データ管理の安全性向上

    • 「端末の画面ロックやファイル共有設定など、日々のささいなPC操作やデータ処理のルールを直ちに徹底したい」  

    • 「自校・自自治体の教育情報セキュリティポリシーハンドブックを改めて読み込み、日常的な運用チェックに活かす」  


  • 校内研修・伝達講習での資料活用

    • 「本セミナーで取り上げられた事故の具体例やチャットで話題になった注意点を、校内教職員研修の教材や伝達講習のテーマとして活用する」 

       

  • 生成AIの安全な活用による業務効率化

    • 「ガイドラインに則った安全なプロセスのもと、授業準備やルーブリック(評価基準)作成などに生成AIを導入し、負担軽減と指導の質の向上を目指す」 

       


🔸 教育現場が抱えるDX・AI教育の課題


「今DX関連で特にお困りのことは何でしょうか」という問いでは、学校現場や教育機関が直面する課題が明確となりました。  


  1. 教員間のICTスキル・セキュリティ意識のレベル差

    • 先生方の間でデジタルスキルの活用能力やセキュリティ意識にギャップがあり、学校全体としてのボトムアップや一律のルール徹底が難しい。 

       

  2. 授業・校務での効果的な活用方法と実施手順の模索

    • 端末やAIシステム等の環境は整備されたものの、「授業内で生徒一人ひとりの理解度に合わせた個別最適な学びにどう還元するか」「ルーブリック評価の作成やテスト分析等にどう応用すべきか」といった具体的活用に困っている。 

       

  3. 児童・生徒の情報モラルと考える力の育成

    • 児童生徒が生成AIを利用する際の倫理的リスクや、安易な利用による「考える力(思考力)」の低下防止、効果的な指導プログラムの構築に課題を感じている。



  1. まとめ:安全なセキュリティ基盤のうえで、AI・ICTによる「次の学び」へ


本セミナーを通じて浮き彫りになったのは、「セキュリティ対策は決して業務を制限するものではなく、先生方や子どもたちが安心してICTや生成AIを活用するための土台である」ということです。  


文部科学省のガイドライン改定や技術の進化に合わせ、ルールを柔軟にアップデートしながら、現場の先生方が一人で抱え込まずに「教員間・自治体間で悩みを共有し合える環境づくり」を進めていくことが何より大切です。


「校内のセキュリティ意識を底上げしたい」「ガイドライン改定に合わせた実施手順の見直しを行いたい」「業務効率化に向けた安全な生成AIの活用ルールを策定したい」とお悩みの方は、ぜひお気軽にエデュテクノロジーまでご相談ください。  

多忙な先生方に寄り添い、現場で「本当に使える」セキュリティ体制づくりとAI教育の導入を全力でサポートいたします。



  1. 教育情報セキュリティ支援のご案内


エデュテクノロジーでは、情報セキュリティをサポートする以下のサービスを提供しております。


1. 学校教育情報セキュリティ研修

ヒューマンエラーによるセキュリティ事故を防ぐため、「システム」だけでなく「人」で守る体制構築を支援します。 現場のリアルな課題に寄り添い、多忙な教職員でも受講しやすいオンデマンド型の研修プログラムです。


2. 情報セキュリティ オンデマンド講座

CBT(Computer Based Testing)システムを活用した習熟度確認テストを導入し、知識の確実な定着を図ります。管理者ダッシュボードで受講状況を一元管理でき、負担軽減にも貢献します。


3. 教育情報セキュリティポリシー策定支援

学校・教育委員会の実情に合わせたセキュリティポリシーの策定から運用までをトータルでサポートします。






【策定支援の導入事例】淡路市教育委員会 様

教育情報セキュリティポリシーの改訂を成功させる秘訣とは?






「校内のセキュリティ意識を向上させたい」「ガイドライン改定に伴う方針改定や安全な運用の検討を進めたい」「生成AIの安全な導入・活用方法のアドバイスが欲しい」とお悩みの教育機関・学校の皆さまは、ぜひお気軽にエデュテクノロジーまでご相談ください。




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